卒業患者を多く出すと、新規が増える仕組み


卒業患者を輩出することが少しづつですが、浸透しています。
ここで卒業患者とは?について書きます。

卒業患者とは3つに分けられます。
1.メンテナンスに移行
2.1つのケガ(部位)、症状は治癒したが付随する部位、症状に転移治療
3.完全に治癒
という3つに分けられます。

大事なことは3回まで必ずご来院していただきます。

目的来院性、未来像を指し示すのと
「次は●日後に来てください」
と言い切ることです。

そして3回目までサンキューレターを出すことです(3日連続なら1回しか出せませんね)。
治療の間隔と何回で痛みを解消できるかの目安は説明しましょう。

そして3回目、もしくは4回目ではペインスケールで1~2ぐらいまでなっています。
そこで「はい、○○の個所に関しては治療は終わります。あとは定期健診で、メンテナンスとして、予防のために
月に1回ご来院ください。受付で予約確認をしてください」

「ただ、痛みがまた出てくる可能性もあります。検査後にお伝えしました、日常生活でのストレッチはお風呂後、
必ずやってくださいね」と自宅での予防対策もお伝えしましょう。

「よかったですね!○○さん、腰が良くなりまして!先生から来月から定期健診として、メンテナンス治療に
なりますので、目安のご予約日をお願いします」

そしてすぐさま、患者様の声を書いていただきましょう。
「この痛みが解消したことをこちらにご記入していただけますか?」
「写真をいただいてもよろしいですか?」
写真は断られるかもしれませんが、その時はあっさり引きましょう。しつこくお願いするのは禁物です。

会計後の最後に「○○さん、○○さんと同じ痛みや痛みの症状でお悩みの方にこちらをお渡し願いますか?
○○さん同様、早く痛みを解消しますので、お願いします」と紹介カードを渡して、キチンと伝えましょう。

そして24時間以内に「施術終了」と「次回ご予約日」を記入したハガキを送りましょう。

メンテナンス予約日の近くには電話、ハガキなどので、お知らせしましょう。

この流れに沿って、まだ施術する箇所完全治癒の場合のスクリプト(台本)も用意しておき、
スムーズに言えるように練習計画を立てて、本番では連携が取れるようにしましょう。

これが今後、患者様にとって、そして治療院経営にとって本当のWin-Winの関係になります。

是非、実践しましょう!