商売と経営


商売と経営を一緒のものだと
思っていませんか?

「コトバンク」から引用しますと

【商売】
利益をあげる目的で物を売り買いすること。あきない

【経営】
事業目的を達成するために、継続的・計画的に意思決定を行って実行に移し、事業を管理・遂行すること。また、そのための組織体のこと。

です。

え!?一緒じゃないの?と思われるは当り前です。

しかし意味を調べますと違いますよね。

あまり治療院先生は「商売」という感覚で運営していないと思います。

なぜなら痛みを抱えて、悩んで来られた患者さんを「治したい」という思いから治療院を開院したのですから・・・と個人的には思います。

ですから「経営」という言葉の方が、ピッタリ来ると思います。

只、経営の意味と同様に継続的に「計画」を立て、その計画を実行している治療院は少ないのではないでしょうか?

もしお時間があるのでしたら、下記をクリックしてください。

http://take104.com/gazo/plan1.jpg

http://take104.com/gazo/yotei1.jpg

上はある整骨院の集客・リピートの計画表、下は問診トレーニングや手技練習、院内会議などの予定表です。

実行した場合は赤丸をしています。

計画に対して、もちろん目標設定しています。

また結果に対して、会議で改善改変していきます。

PDCA(Plan→Do→Check→Action)

です。

これらの積み重ねの結果は、売上に間違いなく直結します。
「えー!そんなのやって売上が上がるの?」とお思いになるでしょう。

でも、実際に繁盛している治療院だけでなく、飲食店、小売店などは当たり前のように実践しています。
ただ、「なぜこういうことをやるのか?」を従業員が知らないと、動かされているだけと思われてやっても意味がありません。

やる意味を必ず従業員に教えて、納得させましょう。そのためにも「経営理念」が必要です。

ただ紙に書いていて、額に入れているだけでいいのでしょうか?