すごい仕組みは『マーケティングによる仕組みづくりで、 経営者の理想とする生き方を実現すること』をビジョンとしています。

1店のハンバーガーショップを仕組み化した人

 

最近、「どうしたマクドナルド!?」と言う位、いいニュースがない。『世界の言葉』と言われたハンバーガーショップ、【マクドナルド】。関東では「マック」。関西では「マクド」と呼ばれています。マクドナルドが、『世界の言葉』と言われていたのをご存知ですか?遁走?迷走?とにもかくにも踏ん張りはまだまだ続くようです。

さて、マクドナルドを発展させたのは、どなたか、ご存じですか?マクドナルド兄弟ではありません。原田泳幸氏でもありませんよ(^^)みなさんもうご存知ですよね?
マイケル・キートンで映画化されました。タイトルは「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」の主人公…

レイ・クロック

です。マクドナルド兄弟のつくるハンバーガーのつくり方に「仕組み」を見出して、フランチャイズというビジネスでもっともスピーディーに発展させる仕組みをつくりました。孫正義氏、柳井正氏推薦のレイ氏の自伝「成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝―世界一、億万長者を生んだ男 マクドナルド創業者」

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は日本を代表する社長推薦だけあって面白いですよ!400ページ近い分厚い本ですが、読み応えありますよ!
一度、ご拝読あれ(^^)